うさぎ 脊髄軟化症のような症状のスピカちゃん

エンセファリトゾーンの投薬が終わり、特にスピカちゃんに効果もなく心臓や、エンセが原因ではないということが分かり現在に至ります。脳が原因の場合、うさぎのMRI検査は難しく、脊髄造影のCT検査もできる病院はあるとは思うのですが分かったところでの治療法があるのかどうかといったところです。
力が入ってないような?という初期段階から、現在は誰が見ても歩行に困難があることが分かる動きです。

犬の場合ですが「脊髄軟化症」という病があるそうで、うさぎではあまり症例はないのかもしれませんがその症状に似ているようで、はじめは後ろ足の麻痺からだんだん上に上がり前足にも力が入らなくなる。そして最後は呼吸困難になり死に至るという病です。
ただ手足が不自由になるのではなく呼吸器官も麻痺し困難になってしまうというとても怖い病気。

診察が終わりキャリーの中で牧草を食べるスピカちゃん。

あまり長くは生きられない…という、とても辛い状況なのですがスピカちゃんの環境をどうしたものかとも考えています。ひっくり返ってしまうと自力でも起き上がれませんし、不在時に呼吸が苦しくなったりすることが出てくるかもしれません。その時の判断をどうするかは決めてあるのですが人間が不在である以上はどうしようもできず。

足の不自由なところを除くと元気いっぱいな姿を見せてくれるので余計辛いですね。